1st Manzou

Hawortha maughanii “Ganryu”

我が家に一番最初にやってきた万象。
値段の高さにびびって恐る恐る育てていましたが、
取り扱いにも慣れ、ようやくここまで育ちました。

今はセラアート2号サイズに植えてあり、
地上部に対して、鉢が小さくなっているので、
今週末にでも「硬質ポリポット 角型 8cm 深鉢」に植え替えよう。

オブツーサ曙錦

Haworthia obtusa var truncata f. variegata

オブツーサ錦の2株目を入手できました。
しかも少し赤みががっています。

お店の人からの説明では、寒い時期に赤みが増すとの
ことで、今シーズンはこれ以上にはならないようです。
来シーズンに期待です！

偽物じゃないよ・・・その2

Haworthia obutusa hyb. "Marin"

我が家にあるマリン。
まだらに斑が入る株が欲しいと思っていた時に、
行きつけの多肉屋さんで売っていました。

他の株は生育がかなり緩やか、もしくは停止していますが、
マリンは生育し続けています。
斑が入っていない子株ができてしまうと、親株の生育に影響があるとの
記事も有り、一刻も早く株分け、植え替えをしたいです。

斑が消えた子株も斑の遺伝子は持っていると思うので、
何かのきっかけで斑が再発するのか気になるところです。

偽物じゃないよ・・・

Haworthia obutusa hyb. "Komomo"

オブツーサ錦よりも前に購入したコモモ。
オブツーサ錦として販売されていることもあるらしい・・・。

こちらも一目惚れで購入した株。
大きくなり、斑がぼやけてきている様に見える。
斑の遺伝子発現が弱くなったのか？葉緑体の色素が薄くなったのか？

白と緑のコントラストが強い方が好みなので、
光量に気をつけながら、しばらく様子を見ることにします。

念願の・・・

Haworthia cooperi var. truncata f. variegata

念願のオブツーサ錦を手に入れました。
今のところは、斑の入り方が控えめですが、
大きくなるにつれて斑が綺麗に入ることを期待しています。

ハオルチア協会のHPを拝見すると、偽物のオブツーサ錦が
出回っているとのことで、自分が手に入れたモノが偽物でないと
良いなと思っています。

ただ、名前だけでなく、一目惚れだったので、愛情を持って育てます。

徒長したスプレンデンス

Haworthia magnifica var. splendens

９月に入り、気温も幾分か涼しくなり、ハオルチア にとっても生育に適した時期になった。
このスプレンデンスは購入して１年になるが、その間あまり動かずにいた。
ここ１週間程度は管理不行届で、低光量の場所に放置してしまい、一気に徒長してしまった。

ハオルチアの生育はまだ不慣れなところが多いが、今回のように一気に動くことがあるのだと、
良い勉強になった。

タグ：ハオルチア